【一般常識】

世間一般に当たり前の知識を一般常識と言います。就職や進学において重要な事として試験に出る事が多いです。しかし、この定義は非常に曖昧で「どこからどこまでが一般常識」なのか、難しい所です。その家庭にとって常識でも、他の家庭では何それ?と言う場合もあったりします。

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一般常識の定義は定かではないという「一般常識」

一般常識の定義とは?一般常識の定義 誰しもが常識だと思う事と言えば「人に迷惑をかけない」「挨拶をする」「物を盗んではいけない」辺りでしょう。しかし「新大陸を発見したのはマゼラン」と言うのも、ある人にとっては常識であっても、他の人は常識とは思っていないかもしれません。仮にそれが世間一般では『一般常識』とされていても、常識と思わない人もいるのは事実なのです。その様に、一般常識の定義とは非常に曖昧であり、1人1人が生まれてきてからこれまでの教育や環境により常識と言うものは異なっています。また、今の一般常識問題に載っているものは非常に難しくなっています。条例や法例を筆頭に、ここまで難しいのは一般の人が分からないのでは?と思ってしまう物も多いのですが、一般常識に載っている事を考えると一般常識的な事なのでしょうか。こう言った様々な問題がある為、一般常識の定義はハッキリと定まっていません

● 一般常識の分野

主に次の事に関連した中学〜高校レベルの問題が主題されます。

国語漢字の読み書き、ことわざ、四文字熟語
数学速さ、方程式、因数分解、図形
社会地理、地名、歴史、県庁所在地、憲法、政治、時事問題
理科気象、細胞や遺伝、天気図、化学方程式

もっとも、この中で理科の出題数は非常に低くなっています。 理科離れの影響は、こんな所にも現れているようです。

● SPIと一般常識は違う

就職試験に『SPI』を実施する、と書かれている時があります。 SPIを一般常識の事と勘違いする人もいますが、能力適性検査を意味します。 これを行う事で、採用者の職務適正や遂行能力を判断し、これを基準に足切りを行っているのです。 内容は、言語能力テストで生活していく上で言葉の意味をどれだけ理解し、的確に伝えられるかどうかと言うコミュニケーション能力を判断するもの。 そして、性格適性を判断する心理的テストなどで構成されています。 問題数が多く時間が少ない為、全部出来る人は非常に稀。 一般常識と異なり、点数よりも正解率を重視する傾向があると考えられています。

新聞は隅から隅まで読む。これもまた一般常識!

● こんなのも一般常識?

ファミリーコンピュータ(ファミコン)の発売当時の値段は?
1.・・・・・・・14800円
2.・・・・・・・16800円
3.・・・・・・・18800円
4.・・・・・・・19800円

分かる人には分かるネタではありますが、どう考えても分からない人の方が圧倒的に多そうな問題です。(ちなみに、答えは1の14800円) 他にはその時のドラマやアーティスト、漫画の問題も出てきます。 芸能関係やスポーツ関係も当然出てくる場合があります。 これらも一般常識として扱われていますが、興味の無い人は全く知らない可能性だってあるのです。 何気なくTVや新聞を見ていれば分かると言われるかもしれませんが、一般常識として出すにはどうかと思われます。

● 一般常識に自信が無いなら

もしかして、他の人よりも一般常識に欠けるのでは・・?と心配になる人もいるかもしれません。 しかし、一般常識と言うのは急に身につくものではありません、毎日の積み重ねが重要になってきます。 次の点を実行する様にし、社会人として恥ずかしくない一般常識を身につけましょう。

● 一般常識の本を買ってきて勉強する

中古本なら100円やそこらで買える場所もあります。 高い買い物ではありませんし、1冊買うだけでも全く変わってきます。

● 新聞を1面から全部読むようにする

テレビ欄や天気だけでは駄目です、しっかり新聞を読む習慣を身につけましょう。 これだけで相当違います。

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